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クラフトピクニックも終わった。

 第7回クラフトピクニックも何とか終わった。今年は84組の出展があり芝生の広場いっぱいにテントが並んだ。曇り空で肌寒い二日間だったけどなんだかいい感じの空間になった気がする。 いろんな職種の店があり人が行き交い子供が走りまわる。作り手の仕事を見たり、実際に何か作ったり、職人の街並みをのぞく気持がわくわくする。 お客さんも増えた。今年で二度目のスプーン削りに来てくれた人もいる。 初日、突然不安に襲わ...

CDプレイヤーの取っ手

 スピーカーを作るのに送ってもらったCDプレイヤーのCDのトレイが出てこなくなった。分解してみたらトレイの送り出し用の歯車が全てかけ落ちていた。経年劣化というヤツです。 モリカワデンキに電話したらいろいろ調べてくれたけど、部品はもうないとのこと。「そうやって終わっていくんですね」としみじみ言われてしまう。 しかし新しく買い換えることもできず悩んでいたが、歯車が一つもない分、手で自由に出し入れが出来るこ...

綿がふく。

 会津の棉の実がはじけました。無肥料で40~50cmしか草丈も大きくなれなかったけど何とか綿をつけまた。 やはり初期育成の遅れがそのまま二週間の収穫の遅れになっています。 まだ一つだけなので来年用の種が確保できるか分かりません。あとは棉にがんばってもらうしかありません。...

エンクロージャーは音の子宮、そして宇宙。

 ウッドウィルを再び尋ねる。どうやらウッドウィルのSさんが下請けを探しているらしいので山田君と話を聞きに行く。スピーカーを作るにも分からないことだらけなのだ。 Sさんも一人で物を作るのだからそんなに多くはできない。私たちも下請けをすることでスピーカーを学ぶことができる。何しろ私の最初の質問は「エンクロージャーて、何?」まさかスピーカーボックスのこととは知りませんでした。  でもそれなりの技術力がない...

スピーカーボックスを作る

 いよいよスピーカーボックスを作ることになる。注文主からアンプやら何やら送られて来たものを鳴らしてみる。 ラジカセでしか聞いていない耳に空間を包む音は新鮮だ。いいスピーカーを作るためにいい音に身を置けということなのだそうだ。そして今聞いているスピーカーをコピーして同じ音がするかそれ以上のものを作る。 ・・・不安。自分の耳しか頼るものがない。でも信じるしかない。...

夜の森のクラフトマーケット

 きんぴら工房の裏山でクラフトマーケット。「マーケット」の響きが生活に密着していてきんぴらの店長らしい。  夕方6時からの開始の一時間前くらいにいったのだけど最後の搬入者でした。スタッフの方は朝から会場準備とトン汁の仕込みで大忙しだったようです。 各ブースに照明用の電気がきている。通路にはローソク。暗闇が濃くなり明かりの中に品物が浮かびあがってくる。 来場者の少ない時は出展者とあれこれ話したり懐か...

納品

 地球宿の体験教室のあと、T家に勉強机の引出しを納める。机は作りつけのカウンター型。これを子供二人と父が使っている。3人目が勉強を始めると父はここから追い出されるのだそうだ。 壁は杉板を貼っている。6,7年前建てた当時は安普請と言われたが今では高級住宅になっている。 家じゅうが木だと家具は他の素材の物がほしくなると母に言われ納得してしまう。...

卓袱台の体験製作教室

 安曇野地球宿で卓袱台の製作体験教室を開く。リンゴ園と畑の中の古民家を改築した宿のオーナーの理解のもと、朝日村の家具やの山田君の企画の卓袱台づくり。 一泊して一日目で部品の塗装までしてもらい、翌日塗装が乾いたところで組み立ててもらう段取り。 作業は宿の前庭にブルーシートを張った屋外。昼までは日差しもあって穏やかだったのに開始の午後1時ごろから曇り空の上に北風が吹きだして皆さん外套を羽織っての作業に...

三連休の仕事の予定。

 体育の日の三連休の予定。11日の午後と12日の午前は安曇野地球宿でちゃぶ台のワークショップ。4組の予定が入っています。 12日帰りの足でオーディオ屋でスピーカーボックスの試作に必要な品物をそろえて、午後はキャビネットの納品。 夜は「夜の森、クラフトマーケット」に出店。きんぴら工房の裏山で夜の6時から9時までやっています。焚火をしながら夜の木立の間にテントを張ってクラフト作品を販売します。お客さん...

 手押し一面カンナ盤のベアリングを交換する。14年使ってそろそろなんじゃないと言われて、自分でやる。 しかし片側のベアリングがケースから外れない。ここはプロに頼むしかない。 町工場のおっさんのところに行く。つかみ所のないベアリングに鉄板を溶接して引き抜く。あっと言う間の作業。 ケースの摩耗度合いを測って新しいベアリングを圧入する。 仕事場に戻って組立。一日がかりでベアリングを交換したけどたいして良...

美しい木の椅子展

 長野市にある信濃美術館へ美しい木の椅子展を見に行く。美術館らしくない質素な建物がいいと言えばいい。  椅子たちは実に美しかった。椅子の文化圏の椅子たちは有史以前から人と暮らしを共にして来たんだと教えてくれる。畳の国の椅子が機能や形、創造性で劣っていても仕方ないが私自身、もう一度椅子を真剣に考える気にさせられる展示会だった。 「美しい畳展」なんて言う展示があってもいい。どんな展示なのか分からないけ...

綿畑、二度目の草刈り。

 草の中の綿たち。今年二度目の草刈りをする。肥料が入っていないので草も成長が遅く草刈も一回少ない。草の中に綿をすてたまま忘れていた。 それでも綿は9月後半から草たけを伸ばし花も咲き乱れている。しかし、このところ最低気温が10度を切っていて先行き心配だ。秋雨前線と800mの標高のためもあるけど、綿がはしけないうちに冬が来てしまうかも。 陸地綿のサク。上を向いて先端まで5cm。草たけも1mになったけど...

視察、だけど昼飯は自腹。

川上村中学校。すごくリッパ。建設費18億円、それが高いのか安いのか分からない。とにかく見に行ったのは教室の机と椅子。 朝日村の小学校の教室用の机と椅子を作るための視察に行く。役場の人とか教育委員会の人と一緒に。川上村の椅子はすべて川上村の唐松。 唐松という問題の多い材料をどう使うかだが、もう使うことに決めている。私たちも朝日村の間伐唐松を使う。 視察は山梨との県境のこの村で終わらない。次は新潟県境...

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プロフィール

谷口 泉

Author:谷口 泉
家具を作る傍ら、綿と糸の魅力に引き込まれています。
家具のホームページは
http://www.kkan.net/izumi/

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