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クラフトフェアーまつもと反省会

 24日土曜日、クラフトフェアーまつもとの反省会に行って来ました。 感想は、反省会の反省会を開きたい。詰めが甘いと良く言われます。...

寺田徳五郎さんの綿

 寺田徳五郎さん。いくつかの雑誌で紹介されています。ここ数年松本のクラフトフェアーにご自分で育てた和綿を持って来ていらしたのですが、今年初めて買いました。 繊維は太く短く腰が強く弾力に富んでいます。そしてなにより色がきれい。。一見白く見える綿も糸に引いていくと黒ずんでいたりするのですが、寺田さんの綿は少しアイボリーがかった白が上品です。是非一枚生成りのシャツが欲しいです。 写真の糸の太さは100番...

八ヶ岳クラフトフェアー

 後回しにしているうちに八ヶ岳クラフトフェアーの応募締め切りが迫っています。八ヶ岳山麓のすがすがしい風に吹かれて飲むビールがうまいんだなぁ。早く出さなくちゃ。今年はこのベンチチェストで参加選考に臨みます。材は胡桃、作ってしばらく経ったので色もいい感じに焼けて来ました。座板を手前に引き出して持ち上げると座の下が物入れになっています。 金具を使わずに座板を回転させる構造が意味無いけど自慢です。今まで選...

見事な雑草

 梅雨も本番、雑草も伸び放題。緑が目に鮮やかです。明日皆で草取りです。中村さんが明日参加出来ないからと、今日少し草取りをしてくれました。お疲れ様でした。 林さんからいただいた茶綿の発芽が見事です。厳根、磯部は半分くらいです。二本出ているところから移植しましょう。...

綿工房さんの引き方で

 綿工房さんの甘撚りで太い糸を作りたくてスピンドルをまねして作ってみました。本物がどんなスピンドルか知りたい人はリンクされている「綿工房」のホームページで確認してください。 糸を引っ掛ける鉤の代わりに溝が切ってあります。 錘が六角形なのは、糸を先端の溝にかけるとき作業しやすいように。  糸の引き方はこんな感じ。スピンドルを回しながら撚りをかけ引き伸ばしながら糸にします。綿の塊の中から糸が出来てゆく...

クラフトピクニックとは

 クラフトピクニックの話。 今年で5回目を迎えるクラフトピクニックは10月の21,22日に開かれます。場所はクラフトフェアーと同じ、松本県の森公園です。 参加条件は県内在住であること、当日会場で何か実演をするか、体験教室を開くこと。物販は自分の作品であれば自由です。参加費は1人3,000円、参加締め切りは7月30日です。 ピクニックが始まったきっかけはクラフトフェアーが選考になったことにあります。...

綿繰り機 きしみ音対策

 綿繰り作業をしていて辛いのは、回転部からのきしみ音。対策としては、まず回転部にワックスを塗りましょう。ろうそくのような固めのワックスが良いです。グリス等の色が着いているものは綿を汚すので避けてください。 次に写真のように押さえネジの先端にクッションを貼ります。綿繰り機の回転部は木で出来ているためどんなに丸く削ったとしても時間と共に乾燥して卵型などに変形してきます。そのためネジや楔でしっかり軸を固...

軸の改良

 昔の綿繰り機の軸に溝が掘ってあったのを思い出して1mm幅くらいの溝を螺旋状に掘って見ました。少しなりとも綿に食いつきやすくなるかも知れません。 構造としては、種を潰さず綿だけ向こうに引っ張って欲しいので、あまり幅広い溝はだめです。種を噛んでしまいます。とりあえず綿繰り機をお持ちの方は、彫刻刀で3本から5本の溝を掘って見てください。怪我には気をつけて。...

二度目の発芽

 6月2日に蒔いた種から芽が出始めました。蒔いてから4日しかたっていないのに、種も焦っているのか、条件が良かったのか。発芽率もかなり良さそうです。嬉しいですね。 一回目の発芽が5月20日、あれから16日遅れ。暑い夏に期待します。  茶綿も発芽しないと嘆いていたら、今日会員の方から茶綿の種を送ってもらいました。ありがとうございました。 明日早々に蒔きます。暇な人は朝8時半から手伝いに来てください。時...

二ティ・ノティ

 二ティ・ノティとか言う道具。紡いだ糸をカセ上げする道具。糸へんに忍と書いてカセとよむのだろうか。当たり前すぎて今さら聞けない質問になっています。  仕方ない、辞書で調べます。しかし簡単な道具だけど重宝します。 この二ティ・ノティは行って帰って一回で1m42cmの長さになります。取り回しには手ごろな大きさです。作るのも簡単。...

綿繰り機 軸の調整

 綿繰りを長時間すると軸が少しづつ減っていきます。特に軸の中央部分は減ります。 そうすると軸の両端が当たり真ん中がに隙間が出来てしまい、綿をしっかりつかんで向こう側に引き出せなくなります。上から調整ネジを締めてもすでに両端が当たっているので隙間は閉じません。 そこで調整です。写真のように綿繰り機を寝かせ作業台に固定します。よく切れる平鉋の刃を軸に沿わせてハンドルを回します。鉋の刃を少しづつ左右に移...

綿の会の記事の訂正

 6月2日の綿の会の記事に質問をいただき訂正することがあるのに気がつきました。 訂正 綿の会はクラフトピクニックではなく、クラフトステーションに所属しています。 継続的な活動として取り組んでゆくために、ワークショップを開催したりする場所が必要となりステーションに属することになったのです。 総会でも話が出ていると思いましたが、もう一度しっかり確認すべきかも知れません。 クラフト推進協会は、一年に一度...

綿の会

 ここで綿を植えているのは、松本の綿の会の会員。この会はクラフトピクニックの中にあります。クラフトピクニックはNPO法人松本クラフト推進協会の中にあります。推進協会はクラフトフェアーまつもとも主催しています。    まずは綿の会の話から。 一昨年発足したばかりで、畑仕事も素人そのものですが、自分の手で綿を作って糸を紡ぎ布を織り服を着る、ことを一つの目標にしています。 しかし美しい布を織ってすばらし...

発芽不良

 5月11日に種を蒔いて20日あたりから芽が出だしたのですが、現在発芽率は一割にも満たない状態です。 原因は低温と水はけの悪い土壌にありそうです。 ここに合う種を作ることは大切ですから、路地植えは続けて行きますが、やはりポットで発芽させないといろいろな気候条件に対応できないかも知れません。 昨日、今日ともう一度種を蒔いて暑い夏に期待することにします。 皆さんの所はどうですか。まだ間に合います。うま...

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プロフィール

谷口 泉

Author:谷口 泉
家具を作る傍ら、綿と糸の魅力に引き込まれています。
家具のホームページは
http://www.kkan.net/izumi/

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