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NTTの光

 朝日村にもNTTの光回線が整備された。
私もパソコンをインターネットにつないでいるのでダイヤルアップのアナログ回線の時代から、
現在のADSLまで分からないなりに使ってきた。
 当然だが光回線が整備されれば営業活動も盛んになる。
パンフレットの送付に始まって電話による案内が何度か繰り返される。
 「光はいいですよ。
なんといっても200Mbpsですから早いですよ。
テレビも見られますしね。
 どうです。光にしませんか。今なら工事費無料、3ヶ月使用料無料キャンペーン中です。」
 「今ADSLで48Mbpsなんですがどのくらい早くなるんですか。今これで何の支障もなく使っていますけど」
 「・・・今以上に早くなるかは分かりませんが、テレビをつなぐことが出来ますよ。」
 「テレビは見ていないんですけど、」
 「・・・しかしこれからのネット環境は光ですよ。」
 「それは、NTTがアナログ回線を光のデジタル回線に切り替えていくと言うことですよね。いつまでアナログ回線は使えるんですか。」
 「それには、私としましてはお答えできません。」
 「突然、回線を切ったりはしませんよね?」
 「そのようなことはありません」
 「でも、アナログをデジタルに変えていく事は会社の方針なんでしょ?」
 「・・・一度お使いください。一度使った皆様、ネットに使う時間が増えたとおっしゃいます。」
 「そりゃ良かったね。でもネットに使う時間があったら私は別のことに使いたいんだよ。」
 「・・・」
 「で、料金はいくらになるんですか。」
 「普通光にすると料金はプロバイダー込みで安くなるのですが、お客さまの場合はプロバイダーがもともと格安だったので1,000円ほど高くなります。」
 「いらないものを月々1,000円プラスして替える必要はないよね。」
 「ですが200Mbpsですしテレビも・・・」
 「同じ話をされても仕方ないね。料金をまけてくれるなら光回線にしてもいいよ。200Mbpsでテレビが見られて料金据え置きなら光にするよ。」
 「・・・」
 「だめなら、このままアナログでずっと行くよ。だって今のままで何の支障もないんだよ。今以上にネットを使うとは思えないから、何かあるまでこのまま行くよ。だからNTTも付き合って最後までアナログ回線を管理してくださいよ。頼みます。ADSLのモデムもレンタルだから最後までレンタルで頼むよ。」

 てなわけで、今後が楽しみなNTT光回線です。

チェストついに完成。

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 10月31日立川の猫返し神社に行く。
ピーがいなくなってもう一年が過ぎようとしている。
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 11月2日夕方から雪。
初雪にしても早い冬の到来。
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 3日
壁のボードのパテ埋め。
二階も少しづつ進んでいる。
 もちろん私の弟が進めている。
ありがたいことです。
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 その間一階ではO氏がチェストと格闘していた。
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 本体に引き出しを仕込んでいる。
鉋で削って合わせていく仕事は根気と体力がいる。
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 しかし、よくがんばりました。
無謀とも思えたチェスト(整理箱)づくりもついに完成。
脱帽です。
おめでとう。
 

日々

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 カラマツの紅葉が見ごろ。
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スピーカースタンドを作ってみる。
一番下の板に触ってみると、音楽にあわせて振動している。
「なるほど」スタンド作りも楽ではなさそうです。
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 朝日村の米を売っている。
・・・なぜだろう。
無農薬じゃないけど、とりあえず予約する。
30kg8900円。
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 14時くらいに弟が来て二階の壁に石膏ボードを貼る。
ボード貼りはひとまず終了。

日々

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 雨の日の朝飯は軒下で。
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 小学校の椅子と机。
椅子の背もたれをベルトサンダーで仕上げる
ほこりまみれです。
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 夜、伊那市でオーディオのショールームを開く知人を訪ねる。
うちのエンクロージュアも並ぶ予定。
 オープンは来年4月。
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 そこから真空管アンプを借りてくる。
Aー7にはやはり真空管なのだが、
ツイーターの音が良くない気がする。
25年前の品物だからやはりコンデンサーの交換が必要かも知れない。


 
 

山下洋輔

 土曜日、旧四賀村へ山下洋輔と梅津和時を聴きにいく。
言わずと知れたジャズの人だけど、
四賀村などという田舎によく来たものだと思う。
 何か人のつながりがあるのだろ。
 朝日村と同じくらい田舎の四賀村までは車で一時間半、
どこかで夕飯を食べようと思っているうちに山道に入ってしまい、結局コンビニで弁当を買うことになった。

 開演早々アドリブでサックスとピアノがごちゃ混ぜの山下洋輔の世界に入っていく。
CDを聴くようにリラックスできないのはライブに慣れていないからなのか。
何せ、ジャズのライブは初めてなのだ。
 でもライブを見て山下洋輔の何たるかが分かった。
ピアノと言う平均率音階を持った楽器を使って弦や管のように歌いたいがために
あのような引き方になったのだと納得する。
 自分の中に沸き起こる感情を表現する手段なのだけど
年とともに感情が爆発せずにライブを終えてしまうことがあるんじゃないかと
人事ながら心配になったりした。

 四賀村の出来はまあまあといった感じ。

 
 

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プロフィール

谷口 泉

Author:谷口 泉
家具を作る傍ら、綿と糸の魅力に引き込まれています。
家具のホームページは
http://www.kkan.net/izumi/

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